アートメイク除去の回数

アートメイクを眉やアイラインに加えた人でも、それを取り除きたくなることがありますよね。
目元のおしゃれは流行の入れ替わりが激しいといえます。
毎年のようにアイシャドウやアイライン、マスカラの新商品が発売されますし、
それに合わせたメイク方法も生み出されているのです。
こうした時代の流れの中で、アートメイクを施した眉やアイラインが
トレンドから外れてしまうことも少なくないのです。

アートメイクは刺青と同じだから、もう二度と消すことは出来ないというのは思い込みです。
刺青と比較したとき、アートメイクは皮膚の浅い部分に発色する成分を注射します。
肌の生まれ変わりを繰り返した結果、何年かすると薄くなることもあるのです。
こうしたアートメイクの特徴を活かして、数年ごとに除去手術を受けるというのも
おしゃれの楽しみ方の一つといえます。
今回は、アートメイクの除去手術の回数について詳しくご紹介します。

アートメイクの除去では、基本的にレーザーを照射して沈着した色素を消すことになります。
美容整形の分野では、アートメイク以外にも黒子やシミを消す際にレーザーを用いることがあります。
こうした色素沈着と同様の手順で、アートメイク除去の手術も行われるのです。
手術そのものは短時間で終わります。
下瞼や上瞼のように、照射する面積が小さい場合は1時間もかからずに
レーザーを当て終えることも少なくありません。

しかし、アートメイク除去の手術は基本的に複数回行うものであることを覚えておいてください。
なぜかというと、アートメイク除去に使われるレーザーを照射した部分は、
色素の二次沈着が起きやすいからです。
二次性色素沈着とは、外的要因によって活発となったメラノサイト細胞によって生み出された
メラニン色素が、肌に沈着してしまう現象です。
初期のアートメイク除去では強めのレーザーを当てることになるので、
その分二次性色素沈着が発生するケースが見られます。
レーザーを複数回照射する中で、二次性色素沈着が起きにくい強さのレーザーに変えていくことで、
アートメイクを完全に除去することが出来ます。

二次性色素沈着が落ち着くスパンに合わせて、数カ月おきにアートメイク除去の施術は行われます。
回数は注入したアートメイクの色素の濃さによって変わるので、
一概にどれくらいの期間で終わると断言することは出来ません。
薄いアートメイクであれば早期に終わりますし、
濃い場合は半年以上の間繰り返しレーザーを照射してもらうことになるのです。
アートメイク除去の手術を受ける際には、どれくらいの期間がかかるのか
カウンセリングの段階で医師に尋ねておくのが鉄則といえます。

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